アンダーヘアの自己処理が招くトラブルって?

アンダーヘア処理

アンダーヘアの処理は身だしなみの一つとなっているので、ぼうぼうと生やしておくのは、清潔感もなくだらしない印象を与えてしまいます。

 

ただし、人から見える部分ではないので、ワキ毛や手足は脱毛サロンで処理をしても、アンダーヘアは自己処理しているという方も多いでしょう。

 

多少生えていても、下着や水着からはみ出さなければ、恥ずかしい思いをすることもないのですから、確かに自分で処理をした方がリーズナブルですし手軽です。ですがそのせいでトラブルが起きてしまうこともあるので注意しなくてはいけません。

 

もともと、ムダ毛の自己処理は肌トラブルを引き起こすリスクが高いのですが、アンダーヘアの場合だとデリケートゾーンの処理になるため、そのリスクがより一層高くなります。トラブルはいろいろありますが、一番多いのが埋没毛です。

 

これは、処理によって皮膚が傷つけられ毛穴が癒着して、ムダ毛の出口が塞がれてしまうことによって起こります。出口がなくてもムダ毛は成長を続けるので、皮膚の下でとぐろを巻きながら伸びていくため、肌が黒ずんで見えてしまいます。ある程度時間が経てばなくなりますが、一度この状態になると、次に生えてくるムダ毛も埋没毛になってしまうので、一番厄介なトラブルと言えます。

 

こんなにある!?アンダーヘア自己処理のトラブル

次に多いのが色素沈着です。毛抜きやカミソリ、ワックス脱毛などで自己処理をすると、肌に過剰な負担がかかってしまってメラニン色素が大量に生成されます。アンダー部分はターンオーバーが遅く、また常に下着などの摩擦を受けるので、色素が沈着した状態になってしまいます。特にビキニラインは黒ずみやすいので、水着になったときなどは目立ってしまいますから、色素沈着を起こさないように気をつけましょう。

 

そして、毛抜きで処理をすると起こりやすいのが毛嚢炎です。毛抜きで毛根から引き抜くと、毛穴が傷つけられたり開いてしまうため、ここから雑菌が侵入しやすくなります。すると、ニキビのように赤く腫れたり炎症を起こして膿が溜まったりして、最悪の場合は跡が残ってしまうこともあります。